2005年02月01日

通信教材で初めて、プログレスにも対応

「プログレス21」は多くの私立中高一貫校で採用されている英語教科書です。ハイレベルな内容であるのに市販のサポート教材が少ない(参考書、解説書などがほとんどない)ため、一度学習につまずくと、遅れを取り戻すのが大変といわれています。つまずいた場合、家庭教師や個別指導に頼らざるを得ないという話も多く聞き及びます。

ところが今回、進研ゼミの難関私立中高一貫講座では、
通信教材で初めて、そのプログレスにも対応するようになりました。

昨年この講座が始まった当初は、進研ゼミ教材は中高一貫校の実情にあまりあわないのでは?と、相変わらずZ会優勢の様子でしたが、これで多少選択肢が変わってくるかもしれませんね。

受験生、がんばって!

昨日1月31日のサンケイ新聞のコラム「受験前夜」が
インターエデュの中学受験掲示板で話題になっています。

多勢の意見は、「こんな偏見に満ちたような記事を受験前日に載せるなんて!」といったものです。ところが、当の宮川俊彦氏のお宅でも今年中学受験なのだそうです。ご自分への自戒なのだとしても、中学受験をよく知らない立場の方へ誤解を与えかねない文であったと思います。

「人間性よりも成績。そんな子が合格し、」とたとえられた学校はたぶん超難関校なのでしょうが、学校の教育内容を選抜し選ぶのはご家庭なのです。私立はこうあるべきだ、ではなく、私立の教育は選べるものなのです。超難関校へ合格をいただきながら、「成績だけで選抜せず、6年間を通して全人教育にもっと力を入れている別の私立」へ進学された方も数名存じております。このような例を出しましたが、もちろん「超難関校に通う子イコール人間性よりも成績」なわけではありません(念のため)。人間性の形成は主に家庭でなされるのですから。

今日2月1日は強い寒気には包まれているけれど、首都圏のお天気は快晴。

今年受験の方、そして来年以降受験のみなさまへ、
ご家庭で選び抜いた学校を受験し、そしてその学校からも選ばれて、幸せな6年間をおくられますことを! 



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