ゆとり教育に対する文科相の見解(2/12読売)は、
見直しの方向を示唆するものでしたね。
「(ゆとり教育が)勉強しなくてもよいという誤ったメッセージを児童・生徒や教師に発してきたのではないか」という指摘は当然のものだと思います。
さて、これからどう動くのでしょうね。
2005年02月13日
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